【イベントは終了しました】11月20日(土)藁だけでつくる、昔ながらの藁ぞうり作り

 

他の材料は一切使わず、藁だけでつくる藁ぞうりを作ります🙌

 

「昔は川遊びに行くときは、まず藁ぞうりをつくってそれを履いていったもんよ」

藁ぞうりは滑りにくく、川の苔むした岩などでも滑りにくいのだそうです。

そんな、昔ながらの藁ぞうりの作り方を教わります。

 

今回は、夏にできたばかりの「なめかわの郷」で初のイベント開催となります✨

目の前に広がる田んぼは稲刈りも終了してしまいましたが、里山の風景が広がる景色を眺めながら藁ぞうり作りを楽しみましょう😊 

 

お昼は新米のおにぎりとお味噌汁で簡単な昼食を、稲刈りの終わった田んぼを眺めながらいただきます🍙

 

藁は2足分準備しますが、イベントでは1足分を作る予定です。

もう1足は縄ないまでして、お家でつくってみてくださいね。

 

当イベントの1週間前に高知県の警戒レベルが3以上だった場合にはイベントは中止としますのでご了承ください。

 

イベント詳細


【日時】

令和3年11月20日(土)10:00~14:00(受付開始9:30~)

※荒天中止


【場所】

なめかわの郷(本山町下関122)


【参加費】

3,000円(新米のおにぎりとお味噌汁付き)


【定員】

10名(最少催行人数3名/対象は中学生以上)


【申込締切】

令和3年11月15日(月)



【お問合せ・お申込み】

集落活動センターなめかわ

☎ 080-2986-1700

✉ at.namekawa@gmail.com

※チラシをダウンロードすることもできますので、ご希望の方は下方向へスクロールしてください。

縄ない。使用するのはもち米の藁。おもちと同じように粘りがあって作りやすいのだそうです。
縄ない。使用するのはもち米の藁。おもちと同じように粘りがあって作りやすいのだそうです。
縄ないができたら、いよいよ藁ぞうりを編んでいきます。
縄ないができたら、いよいよ藁ぞうりを編んでいきます。
好きな大きさにつくっていきます。子ども用をつくったり、飾りたいサイズでつくるのもいいですね!
好きな大きさにつくっていきます。子ども用をつくったり、飾りたいサイズでつくるのもいいですね!

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